12月15日、おでってホールにおいて、平成29年度岩手県食の匠認定証書交付式が行われ、新たに8名が「食の匠」として認定されました。平成8年食の匠認定制度創設から、これまでに267人・組が認定されています。

認定証書交付式では、農業普及技術課・菊池総括課長から、一人ひとりに認定証書が手渡され、認定者を代表して、岩持幸子さん(雫石町)が「先人達が育みこれまで受け継がれてきた食文化を、多くの人々に伝えたい」と決意を述べられました。

研修交流会では、講師の菅原悦子岩手食文化研究会代表から、『続・岩手に残したい食材30選』出版への思いや、次世代の食の匠育成に向けた取り組みへの期待が述べられました。

続いて新たな認定料理を紹介する情報交換会が賑やかに行われました。先輩の食の匠を前に、料理のいわれや作り方を緊張の面持ちで紹介し、食の匠としての第一歩を踏み出した皆さん。県内外での伝承活動や発信活動等、今後の活躍が大いに期待されます。