開花揃いが良く、また従来品種に比べ花が大きくボリューム感のある草姿を確認し、参加者の中からは早速作付けしてみたい、と導入に意欲的な声が聞かれました。普及センターでは実証圃の結果等も踏まえ、引き続き優良品種の導入を支援していきます。

 管内では近年、9月上中旬開花の県品種「いわて夢のぞみ」が導入されていますが、9月中下旬に開花する新品種は長期安定出荷に一役買うものと期待されています。

 当日は研究員から新品種の特性と、他品種も含めた育種状況について説明を受けた後、現地試験圃場で開花中の新品種を見学しました。

彼岸向けりんどうの最盛期である9月21日、北上市の県農業研究センターを会場に二戸地方農林水産振興協議会によるりんどう新品種視察研修会が開催されました。

 本研修は同研究センターで昨年度公表された新品種「いわてLB-5号」「いわてLB-6号」の開花期に合わせて実施されたもので、生産者24名及び関係機関7名が参加しました。



新品種の特性について座学研修

 



現地試験圃場にて研究員の説明を受ける参加者