久慈地方生活研究グループ協議会(小森静子会長)は、12月4日、地域の特産物を活用した「県北三大麺」について理解を深め、各グループの自主的活動に役立てることを目的に集合研修会を開催しました。

当日は、関係機関を含む32名が参加し、三大麺の調理実習を行い、洋野地区連は洋野ほうれん草めん、普代地区連はふだい昆布らーめん、久慈・野田地区連は軽米えごまめんを調理し、お互いの料理を試食しました。参加者からは「出汁がよくきいていて美味しい」、「それぞれの持ち味が出ていて良かった」との声。

また、レシピを考えた際のきっかけや工夫した点について意見交換を行い、「野菜を食べて欲しくてレシピを考えた」、「地域でとれた食材をトッピングに」といった発表に、参加者からは「食材へのこだわりを知ることができた」、「今後の食事の参考にしたい」といった感想が出されました。

今回の研修会を契機に、三大麺を利用した様々な料理メニューが開発され、地元での消費拡大につながることが期待されます。



▲左上:あんかけほうれん草メン

中央:えごまめんのくるみ和え

右下:ふだい昆布らーめん

試食は持ち寄った漬物やいなきびご飯等でボリューム満点になりました。



▲研修で食べた味を家庭でも作るため、分量や材料について熱心にメモを取っていました。