久慈地域産直連絡協議会(久慈管内13産直)では、産直の商品が品薄となる時期の商品の充実と、農薬適正使用の推進を目的として「野菜栽培研修会」を6月7日・8日に開催しました。

当日は6産直から約50人が参加し、普及センターの新採用職員・佐藤技師らの指導のもと、野菜の栽培方法に加え、生産者自らが病害虫を同定できるよう、協議会で各産直に購入した参考書を用いて、病害虫の診断のポイントについて学びました。

また、農業生産工程管理(GAP)について紹介するとともに、農薬の適正使用と生産履歴の記帳を呼びかけました。

生産者からは「参考書は写真が大きく分かりやすい。早速活用したい。また、農薬を使用したら、履歴記帳も頑張りたい」などの意見が聞かれました。

普及センターでは、今後も産直の売上拡大と安全安心な農産物の供給に向けて、自ら考え課題解決できる農家を支援していきます。



▲参考書で病害虫を調べる会員

 



▲熱心に聞き入る会員