11月6日、盛岡地方生活研究グループ連絡協議会と盛岡地方農業農村振興協議会の共催で「食の交流会with盛岡農業高校生」が開催されました。今年度で3回目となるこの取組みは、交流会を通じ農と食への理解を深めることを目的として実施しています。今回は、食の匠を講師とした郷土料理の伝承(実習)をメインに、グループ員が作った料理を囲んでの試食交流会により親睦を深めました。


 2、3年の高校生は2班に分かれ、食の匠の佐々木サツさん(滝沢市)から「たかきび餅」、岩﨑薫さん(岩手町)から「十割手打ちそば」の指導を受けました。その間、グループ員は調理や食の匠の指導補助をしながら高校生とふれあいました。


 試食交流では、高校生から「郷土料理を次の世代へ伝えていきたいと感じた」「普段の授業ではない経験ができた」といった感想が述べられました。また来年も交流したいとの声も聞かれ、グループ活動の励みにもなり、有意義な交流会となりました。


食の匠による指導の様子 上:佐々木サツさん 下:岩﨑薫さん


実習の2品に加え、グループ員が調理した野菜のかき揚げ、黒豆のお蒸かし、切干大根と芽ひじきのサラダ、漬物3種が食卓に並び、グループ員がレシピ紹介をしました。