1月29日、盛岡地方農業農村振興協議会の主催で、もりおか地方元気が出る女性農業者懇談会が開催されました。


 最初に、今年度の先進事例調査(群馬県)に派遣された2名から、地域で活躍する3名の女性農業者について調査結果を報告いただき、密度の濃い交流により大変有意義な調査であったことが伺えました。


 次に、八幡平農業改良普及センター高橋昌子所長より男女共同参画推進を通しての女性農業者の活躍の変遷、農村女性の4つの面(個人・職業人・家庭人・社会人)の課題に気づきその課題を解決する力を身につけること、若い時だけでなく現在の自分の目標や夢をしっかりと見据えることの大切さなどについてお話いただき、参加者から「今後の人生を考えていく上でのヒントがたくさんあった」等の感想が寄せられました。


 最後に、GAPの取組みについての講義により取組みの重要性の理解を深めました。


 女性農業者の活躍や次世代のための環境整備を考える良い機会となりました。


先進事例調査派遣報告の様子。各自の農業経営や起業活動、地域参画状況等について紹介した後、調査先選定の理由や調査を通じて感じたこと、今後にどう生かしていくかについて報告いただきました


GAP講義での演習の様子。自身の農業経営について、GAP取組み項目を確認しました