10月30日、遠野地域の若手酪農家を対象とした第3回酪農U-40研修会を開催しました。

今回は「酪農のお悩み解決!」と題し、(有)ROMデーリーアシストの芦沢博道先生こ講師に迎えて、事前に参加者からあげてもらった農場の課題に講師からアドバイスをいただきました。

参加者からは育成管理、起立不能の対応、正しい分娩介助方法などの課題が出され、「分娩後の体調不良は乾乳期の栄養管理にあること」、「分娩介助には観察と分娩の知識を持つこと」等のアドバイスや、その場で飼料設計の例を提示してもらういただくなど、酪農初心者にも分かりやすく説明していただきました。

講師から「乳牛には離乳、初産分娩、乾乳期から泌乳期の3大移行期があり、これらの管理が重要。若い皆さんにはさらに『親から後継者へ』という第4の移行期も加わる。一番難しいところかもしれないがうまく乗り切って欲しい。」と激励いただきました。

研修は昼食をとりながら続き、4時間ほぼ休憩なし、非常に濃密な研修会でした。


どう飼いたい?がスタート


 


乳牛は管理どおり反応しますよ