昨年の台風10号で甚大な被害を受けた岩泉町の小本地域では、全ての農地の耕作者を確保すべく、担い手への農地集積に向けた取組みが始まっています。

普及センターでは、4月以降岩泉町と連携して、地域内の担い手農家の意向を聞取りし、6名の方が規模拡大志向であることを把握しました。

町では、5月24日~26日に担い手候補と主な地権者を対象にした「農地集積に係る説明会」を開催しました。普及センターからは、事前に把握した認定農業者の意向を「農地集積イメージ図」として示し、農地集積の話し合いを促しました。

検討の結果、6月に地権者の農地中間管理機構への貸付けに係る意向を把握したうえで、今後の取組みを進めることについて、3地区それぞれで担い手候補等が判断することになりました。

普及センターでは地域の合意形成に向け、支援を継続していきます。



 

 

 

 

 

話し合いの様子(中島地区)



 

 

 

 

 

担い手の耕作状況を色分け