胆江地方農林業振興協議会では、11月1日奥州市胆沢区のJA岩手ふるさと園芸部会長の佐藤氏ほ場で、野菜農家を対象とした「籾殻堆肥づくり研修会」を開催しました。

野菜生産ほ場においては、長年の家畜糞尿由来堆肥施用等による塩類集積が見られていることから、肥料成分が少なく土壌物理性の改善効果が高い籾殻堆肥についての研修を行い、土づくりへの理解を深めてもらうことを目的に開催したものです。

当日は、生産者や関係機関等約30名が参加。普及センターや県南広域振興局農政部により、籾殻堆肥づくりの実演に加え、籾殻堆肥を利用した高単収事例や、土づくりについて説明しました。

出席者からは、籾殻堆肥を施用した場合の施肥方法は?等、活発に質問が出されました。

アンケートでも、参考になった、実践してみたいとの感想があり、有意義な研修会となりました。



 

 

 

 

籾殻堆肥づくりの実演の様子

 

 

 

 

講義を熱心に聞く参加者