本年本格デビューする岩手県オリジナル水稲品種「金色の風」の食味特性を引き出す炊飯方法を習得する目的で、8月28日(月)に、奥州市及び一関市の調理人等を対象にワークショップを開催しました。
当日は30名(うち関係機関15名)が出席し、岩手県農業研究センター技術部作物研究室太田裕貴氏は「金色の風」の品種特性並びに炊飯特性を、五つ星お米マイスターである株式会社佐々木米穀店(盛岡市)佐々木尚人氏においしいごはんの炊き方を話題提供していただきました。
この情報提供を受け、電気炊飯器(炊きたてと2時間放冷)とガス釜(炊きたて)の3条件で「金色の風」を試食しました。
試食後の意見交換では、「冷えても粘りがありおいしい」「おにぎりでの提供が良いのではないか」などの意見をいただきました。
今回のワークショップを通じて、提供者となる飲食店が来店者や利用者に「金色の風」の美味しさを大いにアピールすることが期待されます。



 

 

 

 

 

話題提供:佐々木尚人氏(左)、大田裕貴氏(右)

 



 

 

 

 

 

「金色の風」を試食する調理師の皆さん