9月21日、宮古市花輪地区において、今年2回目となる宮古地域「銀河のしずく」栽培現地研修会を開催しました。晴天のもと研修会には農家ら10名が参加しました。

今回の研修会では、今までの生育経過と刈取判定シートを用いて穂の黄化状況から刈取適期を判断する方法を学びました。「銀河のしずく」は穂が止葉より下に位置するため遠目には籾の黄化が進んでないように見えるので、実際に穂を手に取って判断することの大切さを理解しました。また、肥効パターンの異なる肥料を使った実証圃の生育状況も確認しました。

一般圃場も含め昨年より穂数が十分に確保されており、担当農家は収量確保にも期待しているようでした。

12月には「実績検討会」を開催し、29年産の「銀河のしずく」の収量や品質、課題等を検討することにしています。

普及センターでは、宮古地域が他の地域にも負けない「銀河のしずく」の産地となるよう引き続き支援していきます。


水稲の生育経過について熱心に話を聞く農家さん。



実際に籾を剥いてみて登熟状況を確認。