平成29年10月6日に、釜石市白山(はくさん)小学校において、5年生の生徒5人とその保護者を対象として、生産者と普及センターで稲刈り指導を実施しました。

当小学校では校内にある1aのほ場において、水稲の手植えから、刈り取りまでを行う体験学習を実施しています。今年は8月の低温・寡照や紋枯れ病の影響を受けながらも、無事収穫の秋を迎えることができました。

授業では、鎌の使い方と刈り取った稲の束ね方について説明した後、実際に刈り取り作業を行いました。生徒たちは初めての作業に戸惑いながらも満面の笑顔で稲刈りに熱中していました。

はせ掛け作業では、生徒たちが棚の空いている部分を見つけては次々と稲束を掛け、あっという間に作業終了。最後は全員で鳥避けのネットをかけて体験学習を終えました。

冬には今回収穫したもち米を杵と臼でつく餅つき体験が行われ、もち米の味を楽しむと共に今年の収穫を祝うそうです。

大船渡普及センターでは、関係機関や生産者と連携し、これからも農業体験学習への支援を継続してまいります。

 


1株ずつしっかりと刈り取りました



次々と稲束をかける生徒たち