12月22日、「銀河のしずく」のブランド確立に向け、第1回「銀河のしずく」頂上コンテストの最終審査が行われ、最優秀賞には花巻市の鎌田淳さんが選ばれました。

コンテストには県内各地の研究会などを通じて30点の応募があり、食味計による機器審査により10点が選抜され、食味官能試験により4点に絞られ、最終審査が行われました。

本県オリジナル水稲品種である「銀河のしずく」は、一等米かつ玄米タンパク質含有率の基準を満たした高品質のお米が県内外に出荷されています。本格栽培2年目になる今年は作付面積815ha、生産者数も328名になり、出荷量も大きく増加しています。今年も昨年に引き続き、県及び地域の栽培研究会において、経営体の増加にも対応した活動を行い、高品質米生産に向けた検討を重ねてきました。

最終審査にあたった秋沢審査委員長からは、「出品されたコメはレベルが高い。人に贈りたくなり、もらってうれしいコメに育ててほしい」という講評が語られました。

今後も研究会活動を通じ、「銀河のしずく」ブランド確立のため取り組んでいきます。


前列:受賞者の皆様    後列:審査委員の皆様