まもなくアカスジカスミカメ越冬世代幼虫のふ化盛期を迎えます。斑点米被害を出さないために、まずこの時期に地域全体で草刈りを行い、アカスジカスミカメの密度低減に努めましょう。

【現在の状況】
1 有効積算温度により予測される県内各地のアカスジカスミカメ越冬世代幼虫のふ化盛期は、表のとおりである。

2 県北、沿岸部など6月以降にふ化盛期を迎える地域では、5月31日に発行予定の予察情報第3号で再度予測情報を提供するので、参考とすること。

【防除対策】
1 上表の時期を目安としてふ化盛期の前後5日間に、地域一斉に水田畦畔、牧草地、雑草地、農道等の草刈りを行う。なお、草刈りのタイミングが早すぎても遅すぎても、十分な密度低減効果は望めない。(平成19年度試験研究成果)
2 草刈り後10日間程度は雑草の発生は抑えられるが、その後もイネ科植物を出穂させないような管理を心がける。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H29防除速報No.3 水稲編-1 アカスジカスミカメ

【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

−ご注意−
ダウンロードPDFファイルは全てウイルスチェックを行っていますが、万一のためにダウンロード後再度ウイルスチェックを行うことをお勧めします。