平成29年8月18日、八幡平市西根地区にて、ほうれん草専門部会主催で、ほうれん草品種試験生産者と関係機関で、夏播きほうれん草の品種検討会が行われました。

今回検討したのは、7月21日に播種したほうれん草8品種です。夏場の栽培では、高温による生育抑制や抽苔が課題となっており、実際に品種試験を行っているハウスで草丈、草姿、抽苔の有無などを中心に検討しました。

専門部長は「検討結果をぜひ来年度の品種体系に組み込みたい」とあいさつがありました。「この品種は葉の見た目が悪い」、「皆が作りやすいものを選ばなくては」と参加者から活発な意見が出され、今回初めて試験的に栽培した生産者からは品種の情報提供も行われ、有意義な検討会となりました。

普及センターは、夏播きほうれん草の安定生産に向けた課題解決と、高品質な「西根ほうれん草」をお客様にお届けできるよう、今後も関係機関と連携して支援していきます。


集まったのは、自らのほ場で品種試験を行っているほうれん草生産者


「この品種は、丈も姿もいいねぇ」