8月22日、県立農業大学校生と地域農業関係者との懇談会を開催しました。八幡平地域の出身者を中心に、10名の学生が管内を訪れました。

現地見学では、八幡平市内の酪農家(工藤大地氏)、りんどう農家(武田和典氏)、トマト農家(田村和大氏)の3ヶ所を訪問しました。農家の施設・機械、出荷作業の実際や流通の話等を見聞きすることができ、学生らの刺激となった様子でした。

情報交換では、若手酪農家の藤森康隆氏(葛巻町)と、野菜で就農した武田侑二氏(岩手町)が取組を紹介しました。お二人とも、自身の考えをしっかり持ち農業に携わっている姿が印象的でした。

見学先・事例紹介の農業者の皆さんからは一様に、ともすれば孤独になりがちな農業における仲間づくりや周囲の農業者との関係づくりの大切さを語っていただきました。

学生からは予定した時間が不足するほど活発に質問が出され、関係機関からは「ぜひ管内に就農してほしい」と熱いエールが送られました。


先輩農家に質問し、さっそく連絡先を交換する農大生



多くの質問、助言が出た情報交換