いわて平泉施設園芸環境制御研究会は、9月14日に、会の実証圃を巡回し、環境モニタリング装置などの活用状況の確認と意見交換を行いました。
 巡回した4箇所の圃場では、ハウス内の温湿度と二酸化炭素濃度を環境モニタリング装置で計測し、パソコンやスマホなどで確認することができます。
 今回は、炭酸ガス発生装置やミストかん水装置を稼動させた際のデータを見ながら、ハウス内環境が変化する様子を確認しました。
 ミストかん水装置を導入した圃場の生産者は、「装置を活用することでトマトに適したハウス内環境になり、しおれ軽減にもなった」と導入の効果を実感していました。
 参加者は、「基本となる栽培管理技術を確実に向上させながら、環境制御の考え方をもっと勉強して、活用の方法を検討していきたい」と話し、意気込みを新たにしていました。

[caption id="attachment_11225" align="aligncenter" width="300"]活発な意見交換がなされました。 活発な意見交換がなされました。[/caption]

[caption id="attachment_11226" align="aligncenter" width="300"]ミストの効果を実感しました。 ミストの効果を実感しました。[/caption]