胆江地方農村青年クラブは、1月23日、クラブ員自身のリスクマネジメント力の向上と、県産米の品種特性を知ることを目的に、スキルアップ研修会を開催しました。クラブ員、青年農業者合わせて10名が参加しました。

最初に、岩手県農業共済組合職員を講師に迎え、農業共済制度の学習会を行いました。園芸施設共済や収入保険制度等、各制度の概要や、災害事例と対策について学びました。クラブ員からは、制度についての質問や意見等が積極的に出され、活発な学習会となりました。その後、本県のブランド米である『金色の風』『銀河のしずく』『ひとめぼれ』等、4品種の食べ比べを実施しました。クラブ員から「品種ごとに食味が違うことは分かるが、品種を当てるのは難しい」との声や、「普段食べ比べることがないので楽しい」という感想があり、有意義な研修となりました。

普及センターでは、自らの経営発展を目指すクラブ員の積極的なスキルアップ活動を今後も支援していきます。

 



 

 

 

 

 

共済制度を学び、経営にどう生かすか考えている様子でした



 

 

 

 

 

食味試験では、どの品種か真剣に悩んでいました