ブルーベリーの収穫が最盛期を迎え、「カシオペアブルー」の出荷が始まっています。「カシオペアブルー」は、出荷規格5L(直径24mm以上)で、500円玉サイズのブルーベリー(品種:チャンドラー)をブランド化したもので、消費者から高い評価を得ています。

二戸地域では、平成18年度から本格的にブルーベリーの植栽が進み、晩生種を中心に大玉果実の安定生産に取り組んできました。

今年は4月に剪定講習会を行い、日照条件や風通しのよい樹形の作り方を学んだほか、5月の指導会では大玉生産上解決すべき乾燥対策や収穫期の重要害虫であるオウトウショウジョウバエの防除について周知しました。

生産量は、果実肥大期の降水量が少なかったため、昨年度より減少する見込みですが、剪定技術の向上により大玉果実の割合が多くなっています。

普及センターでは、これからもブランド果物振興に取り組んでいきます。



出荷されたカシオペアブルー



500円玉と同じくらいの大きさです