8月29、30日に奥州市江刺区で、期待の新品種「江刺ロマン(仮称)」の現地視察会が開催されました。奥州管内のみならず県内各地のりんご生産者等合わせて50名が参加し、期待の高さが伺われました。

当日は普及センターから品質調査結果等について説明した後、育成者である高野卓郎氏から「玉揃い、熟期の揃いが良い」、「2週間常温貯蔵しても硬度が保たれる」など、栽培特性について説明がありました。

栽培圃場見学、試食会の後、「着色が良い」、「甘くて歯ざわりも良く、とてもおいしかった」など、参加者へのアンケート調査の結果から、将来性のある品種として高評価を得られました。

普及センターでは栽培特性を把握するために、平成25年度から生育・品質調査を行っていますが、さらなる品種特性の把握のために今後も継続して調査を行い、「江刺」・「奥州」・「岩手」のりんご生産振興に向けて取り組んでいきます。



 

 

 

 

 

 

着色、食味とも良好の出来でした



 

 

 

 

 

参加者は期待の新品種の特性に興味津々でした