JAいわて花巻北上地域花卉生産部会小菊専門部では、7月3日~6日に恒例の圃場巡視会を実施しました。

部会の全生産者を対象に相互巡回を行い、主に8月咲き品種の草丈、蕾の発達程度、病害虫の発生状況を確認し、需要期に向けた生産状況を把握しています。

生産者の他、全農いわて、JAいわて花巻、中央農業改良普及センター地域グループ、北上市、取引市場が参加しています。

今年は白さび病の発生が少なく、草丈が確保されており、巡視会の時点では良好な品質が確保されていました。

蕾の発達は前年よりやや遅い傾向にありましたが、今後の天候により、盆需要期開花が期待されます。

小菊専門部では、産地改革実践プランに基づき、防除情報を活用した白さび病防除、開花調節技術の徹底、適期に開花する品種の選抜等の取り組みを掲げて、販売額向上を目指しており、普及センターではそれらの確実な実践に向けて重点的に支援しています。

生産者が相互に管理状況を確認

生育は良好