中央農業改良普及センター地域普及グループでは、7月18日に北上市内で小ぎくの若手生産者を対象とした小菊実証圃見学会を開催しました。

この見学会は、若手生産者の技術向上と情報交換を目的に開催したもので、管内の若手生産者4名が参加しました。

当普及センター主体で実施している開花調節などの実証圃に加えて、事前に参加者から要望があった調製の作業場や作業の様子も見学しました。

参加者からは実証の内容や栽培管理について積極的に質問が出された他、参加者どうしで活発な意見交換が行われました。また、調製作業の見学では、見学先農家から調製機械の配置などの工夫が紹介され、「自分のところでも取り入れたい」との声も聞かれるなど有意義な見学会となった様子でした。

次回はさらなる技術向上を目指し、冬場の勉強会を開催する予定としています。

開花調節について情報交換

調製作業を見学