いわてコントラクター等利用推進協議会(以下、協議会)では、今年度畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業(調査・実証・推進事業)を活用し、粗飼料の広域流通実証調査を行っています。

さる6月19、20日、一関市須川牧野において(公社)岩手県農業公社の広域コントラクターにより流通実証に用いる牧草の収穫、サイレージ調製作業が行われました。

牧草収穫は予乾による調製がベストとされますが、広い面積の収穫作業を行うコントラクター等の大規模飼料生産組織においては、作業の効率化も重要なポイントです。そのため、昨年度に引き続き生草をそのままサイレージ化する「ダイレクトカット」調製の実証調査を行いました。

当普及センターでは、実証調査活動の技術支援を行っています。

協議会では、今後、収穫牧草を用いて実際に長距離運搬を行い、コストや課題等の検討を進めるとともに、得られた成果や知見等を広く情報提供を行っていきます。

自走式ハーベスタで牧草をピックアップ・細断


 


ロール重量の計量調査