久慈市、野田村で取り組まれているWCSのほ場巡回が6月26日に開催されました(主催:久慈市農業再生協議会)。

久慈市、野田村におけるWCSの取組は、(有)田村牧場と久慈市、野田村の生産者との耕畜連携として平成27年度から行われています。管理は耕種農家が、刈り取りは(有)田村牧場が行っています。今年度は生産者16名、計31haで作付されています。

巡回には、WCS生産者10名が参加し、受け入れ側の田村氏や関係機関(久慈市、JA、普及)を交えて意見交換を行いました。各地区の代表的なほ場を巡回し、生育は、早い時期に移植したほ場が多く、順調でした。

また、昨年度は、刈り遅れや雑草発生によりWCSの品質に課題が残ったことから、今年度は刈り始めの時期を早めること、地域ごとに刈り取り時期を設定し、刈り遅れのないよう取り組むことも確認しました。

引き続き収量・品質向上に向けて支援していきます。



意見交換の様子



生育は順調