岩手県農業農村指導士協会県北ブロック(長坂信一会長)は、9月5日・6日に久慈市及び野田村で研修会を開催し、指導士や関係機関ら24名が参加しました。
県北ブロックは二戸・久慈地域で構成されています。今年の研修会は久慈地域が企画し、地域の先駆的な集落型農事組合法人である(農)宇部川ファーム、産直ぱあぷるを運営する野田村農林水産物直売所組合、昨年野田村に設立された涼海の丘ワイナリー、大規模な菌床しいたけ生産を行う(有)越戸きのこ園の4か所を視察研修しました。
研修先では、農地利用集積や耕畜連携の取組、設立15年を迎えた産直の運営や今後の展開、野田村産山ぶどうのワイン醸造、国内屈指の菌床しいたけ生産やバイオマス事業について研修し、一同久慈地域の農業に理解を深めることができました。
情報交換会も、年に一度の機会ということで、様々な話題で盛り上がりました。来年の研修会は、二戸地域で開催される予定です。



(農)宇部川ファームで、籾米サイレージによる耕畜連携の取組を研修


涼海の丘ワイナリーでは、旧鉱山坑道のワイン貯蔵等を見学し、山ぶどうのワイン醸造を研修