一関地方農林業振興協議会及び一関農業改良普及センターでは、集落営農組織の設立や法人化を検討している地域・組織を対象とした研修会を、6月から9月まで全5回メニュー方式で開催しました。
研修会には、基盤整備事業計画地区や法人化を検討している組織14地区・組織(毎回40名~60名)が参加し、集落営農の必要性、経営ビジョンや経営計画の作成、税理士による法人税務の説明、法人化スケジュールの検討などを通じて、組織設立や法人化手順を体系的に習得しました。
また、演習では、関係機関・団体の職員がファシリテーターとなって、参加者をサポートしたほか、集落営農の税務や運営に対する理解を深めました。
今回参加した地区・組織は、早いところでは12月に組織設立を予定しています。
今後、普及センターをはじめとした関係機関では、各組織の役員会への参加や集落営農定例相談窓口での対応により、組織化や法人化に向けた事業計画の作成や地域の合意形成を支援する予定としています。


[caption id="attachment_11007" align="aligncenter" width="300"]税理士から法人の税務の説明 税理士から法人の税務の説明[/caption]


[caption id="attachment_11008" align="aligncenter" width="300"]演習形式で効果的な研修。関係機関職員は進行役に。 演習形式で効果的な研修。関係機関職員は進行役に。[/caption]