当普及センターでは、農福連携による労力確保を目的として、9月19日に農作業見学・体験会を実施しました。 7事業所から16名の障がい者、16名の障がい者施設職員・福祉関係者が参加しました。

今回、宮古市で産直向けに野菜・花きを生産している農業者を講師とし、トマトの管理・収穫調製作業について指導をしてもらいました。

参加者は、トマトの収穫、袋づめ、芽かきの作業を実際に体験しました。参加した障がい者からは、「初めてトマトを収穫した。とても貴重な体験だった。またやってみたい。」、「収穫する時に節のところでもぐのが難しかった。」等の声が聞かれました。

農福連携を進めるためには、

相互の情報共有を図ることが重要と考えています。今後、葉わさびの調製作業(岩泉町)、にんじんの収穫・調製作業(山田町)の見学・体験会を実施することとしています。

こういった取組みを通じ、農業及び福祉の関係機関・団体で検討を重ね、農業者・障がい者等の双方にメリットがあるような農福連携の仕組みづくりに取り組むこととしています。


障がい者がトマトの芽かき作業を体験



障がい者にトマトの袋づめ作業を指導