一関地方農林業振興協議会と一関農業改良普及センターでは、11月29日に新規就農者ネットワーク研修会を開催しました。
 管内の新規就農者、4Hクラブ員、農業女子に呼びかけ、関係機関も合わせて21名で、一関商工会議所から紹介された、宮城県栗原市にあるスウェーデンが本社の企業を訪問し、「5S」(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)に取り組んだ背景や社員に浸透させる工夫等を研修しました。
 中国への工場移転の流れに対抗する方策として、品質向上や30%コスト低減目標の達成のため、社員全員で「5S」に取り組み、グループ会社の中で、「世界三大工場」として認められた話を伺いました。
 参加者からは、「家族内でも、スローガンを張り出して、目標を共有したい」「規模拡大し、パートさんを雇用する際には、自分の思いを皆に伝えたい」などの感想が述べられました。
 普及センターでは、今後も新規就農者の経営向上を応援します。

熱心に講義を聴いています

目標達成のベースに「5S」