一関地方農林業振興協議会で主催している集落営農推進研修会の第2回を6月15日に開催しました。

今回は、経営ビジョンの作成と地域課題の解決策の検討、合意形成の研修で、基盤整備事業の計画地区など7組織と関係機関職員合わせて42名が参加しました。

演習では、地区ごとに班を編成し関係機関職員がファシリテーターとなって、KJ法を用いた意見の抽出・整理を行いながら、それぞれの経営ビジョンを検討しました。また、地域課題の解決策の検討では、ビジョン作成で整理した課題に優先順位を付け、具体的な対応策を検討していきました。最後に、作成したビジョンを発表し、参加者全体で共有しました。

初めて取り組む班では、意見が出にくい様子もありましたが、関係機関職員の演習サポートにより、時間内にすべての地区でビジョンの発表を行うことができました。

次回は7月20日にパソコンを使った経営試算の演習を行いながら、組織化や法人化に向けた経営計画を検討する予定です。

[caption id="attachment_9747" align="alignnone" width="300"]KJ法を用いて意見集約していきます。 KJ法を用いて意見集約していきます。[/caption]

[caption id="attachment_9751" align="alignnone" width="225"]作成したビジョンは発表しました。 作成したビジョンは発表しました。[/caption]