6月30日、一関地方農林業振興協議会は、地域で活躍する女性農業者の育成を目的とした一関地方農業女子オペレーター研修第1回を岩手県立農業大学校(金ケ崎町)で開催しました。研修には、「機械作業を覚えて、夫や両親の手伝いをしたい」など意欲的な、一関・平泉の農業に携わる女性15名が参加しました。
トラクター及び刈払機の構造や安全な使い方について講義(講師:県立農大、㈱丸山製作所)を受けてから、トラクター運転コース内を走行し、S字や車庫入れ、坂道発進などを練習しました。その後、ロータリーを装着し耕起作業や、刈払機・動力噴霧器の実習を行いました。
 アンケートでは、「1人ずつ指導員がついてくれ、的確なアドバイスが得られた」、「自宅でもやってみたい」などの感想が寄せられました。
労力軽減になる機械作業は女性が農業に取り組む上で必要であり、今回の研修は機械に触れる良いきっかけとなりました。今年度は秋に、第2回を開催する予定です。

[caption id="attachment_10042" align="alignnone" width="300"](左)マンツーマンで指導を受けトラクターの運転練習 (左)マンツーマンで指導を受けトラクターの運転練習[/caption]

[caption id="attachment_10044" align="alignnone" width="300"](右)動力噴霧器の説明を熱心に聞く参加者 (右)動力噴霧器の説明を熱心に聞く参加者[/caption]