7月25日、二戸地方農林水産振興協議会、二戸農業改良普及センター及び農業大学校の主催で、「農業大学校生と地域農業関係者との懇談会」を軽米町で開催しました。

これは、農大生に二戸地域農業への理解を深めてもらうことを目的とし、農大生、一戸高生(農家研修希望者)、4Hクラブ員及び関係機関等32名が出席して、現地研修と情報交換会を行いました。

現地研修は農大卒業生の野菜農家と畜産農家を視察しました。野菜農家からは後継者が就農したことによる今後の展望等について、畜産農家からは農業の厳しさや経営改善には工夫と努力が必要であること等の説明がありました。

情報交換会は4Hクラブ員が進行をつとめ、農大生と一戸高生から就農後の目標や疑問点について発表してもらい、それに対して先輩農家等が助言する形式で進められました。先輩農家からのアドバイスを、農大生と一戸高生は真剣に聞き入っていました。

普及センターでは、今後も関係機関と連携し、農大生や高校生の就農希望者を支援していきます。



野菜農家の説明を聞く参加者



先輩農家、地域の関係者等と農大生、一戸高校生との情報交換の様子