7月20日、岩手県食の匠による郷土料理伝承講習会が、県立千厩高校にて開催されました。
 生産技術科1年生39人は、食の匠の小山麗子さんから、認定料理「アマランサス入りまんじゅう」のいわれや作り方の説明を受けました。農作業の合間に食べる「こびる」として、昔は各家庭で作られていたまんじゅうですが、「作るのは初めて」という生徒がほとんどでした。あんを丸め、生地で包んで形を整え、蒸し器で蒸し上げる工程に、慣れない手つきで一生懸命、取り組みました。
 出来上がりの形がいびつだったり、うまく膨らまなかったりした班もありましたが、手づくりの良さや楽しさを実感している様子でした。
 地元の食文化や郷土料理について学び、体験する機会は貴重であり、次世代への伝承につながる有意義な講習会となりました。


[caption id="attachment_10624" align="aligncenter" width="300"](左)始終にぎやかに楽しい実習となりました (左)始終にぎやかに楽しい実習となりました[/caption]


[caption id="attachment_10625" align="aligncenter" width="300"](右)匠の華麗な技に見とれる高校生 (右)匠の華麗な技に見とれる高校生[/caption]