普及センターは、今後も新規就農者が農業経営に関わる知識・情報・技術を学ぶ機会をつくり、円滑な就農定着を支援していきます。

9月27日、二戸地方農林水産振興協議会は、2回目の新規就農者ステップアップ塾を開催しました。今回は、労務管理や雇用活用等を学ぶことを目的とし、盛岡市のサン農園とふじむら農園を訪問し、研修しました。

管内の6名の新規就農者(就農希望者含む)が受講し、正社員を雇用している2事例の取り組み内容を学びました。

「雇用を入れることで客観的な視点が得られる」、「雇用を入れるためには他人の人生を背負っていく覚悟が必要」、「情報収集ネットワークは大切」、「勉強する時間がとれないようであれば先はない」といった言葉が印象的であり、受講生は熱心に聞き入り、技術的な内容や規模拡大のきっかけ等を質問していました。また、「小さなチャンスを大切にすること、大きな目で見ることの大切さを学んだ」、「自分の思い・考えを見直す機会になった」等の感想が聞かれました。



「サン農園」の藤澤理平氏から説明を聞く受講生

 



「ふじむら農園」の藤村真哉氏、はるか氏から説明を聞く受講生