「久慈地方むら・もり・うみ女性ネットワーク会議」(小森静子議長)では、構成する4組織相互の特色ある活動を知り、併せて男女共同参画について理解を深めることを目的に、11月20日に久慈地区合同庁舎において集合研修を開催しました。

研修内容は毎年、構成組織が輪番制で企画し、今回は、初めに農協女性部を講師として、生麩を使った料理やしみ芋粉を使ったスイーツ、かぼちゃのおかゆなど地域に伝わる郷土料理を学びました。

参加者からは、「昔食べた味で懐かしかった。それぞれの地域の料理を味わえて良かった」との声。

また、講演会として岩手県男女共同参画センターの姉帯幸子センター長を講師に、「男女共同参画概論~気づきのワーク~」と題して講演をいただきました。「昔と今で賃金や労働に関する考え方が大分変わったことを考えさせられる機会だった。話を聞く研修は必要」といった感想が寄せられました。

普及センターでは、今後もこうしたネットワーク会議の活動を支援していきます。



▲しみ芋粉を使ったスイーツの調理中。小判型に成形したものは茹でてきなこをかけ、丸めたものはお汁粉にしました。



▲講演は男女共同参画の概論だけでなく、ワークライフバランスについてもお話しいただきました。