12月7日、北上翔南高校で食文化を学ぶ3年生21名が、北上市の食の匠 ふたごいものこ母ちゃんの会代表小原澄子さんと及川律子さんに「いものこ汁」と「ずぼいも」の作り方を教わりました。

まずは、小原さんが栽培した北上市特産の二子さといもを材料に、皮の剥き方から教わりました。いものこ汁に使うさといもは、包丁を立てて外皮をこそぎ取るように剥き、旨味のある薄皮部分を残すようにすると良いこと、大きめに切って弱火でじっくり煮ることで美味しく出来上がるなど、レシピだけでは分からない調理のコツを学びました。

また、「美味しく作るためには、レシピどおりだけじゃなく、必ず味見して確かめることが大事だよ」と教わり、各テーブルでお互いに味を確かめながら完成させました。

試食タイムでは、今年の新米も味わい、生徒達からは、「家でも作ってみたい。ずぼいもだったら簡単!」、「皮剥きが大変だったけど、さといもが美味しかった」などの感想が聞かれました。

さすが3年生は手際が良く、講師にも積極的に質問していました。

 

 

 



食の匠にも最終確認してもらい「大丈夫、美味しいね~」のコメントに歓声が上がる班もありました。