12月9日、小学生以下の子供と保護者及び子育て支援者を対象とした「いちのせきこどもフェスタ」(主催:同実行委員会)が開催され、一関農業改良普及センターでは、食の匠等による郷土料理コーナーを設置しました。
 コーナーでは、西いわい食の技研究会の千葉淳子さんが「ごまどうふ」、東磐井地方「食の匠」連絡会の菊池悦子さんが「かくらせもち」を紹介しました。試食した親子からは、「やさしい味で食べやすい」「身体に良さそう」との感想がきかれ、レシピを持ち帰り「家庭でも作ってみたい」と話す方もありました。また、子育て支援者からは、「郷土料理を伝えるためもっと情報発信してほしい」「妊娠中から食育は始まっているので、妊婦を対象とした講習会でも講師を依頼したい」などの要望が寄せられました。
 今後も普及センターでは、食の匠等連携組織の活動を支援していきます。

試食の様子。やさしい味に、親子とも自然と笑顔になっていました。

精進料理にかかせない「ごまどうふ」

昔おやつ「かくらせもち」