11月17日、「宮古地方『食の匠』の会」(以下「匠の会」)では、新たな「郷土食の担い手」として定めている「特待生」との交流会を行いました。

この会は、初めて企画したもので、「食の匠」・「特待生」それぞれの活動をより深く知ってもらうことを目的としています。今回は自慢の一品を持ち寄っての会とし、10名が参加しました。当日都合が悪かった「食の匠」からも自慢の一品の提供があり、あわせて15品のお料理が並びました。

会の中で特待生からは、「おばあちゃんの味を残したい」「過去の公開講座で学んだ技術を応用して今回の料理を作った」といった前向きな意見が聞かれました。持参した料理のレシピやいわれについて「食の匠」と「特待生」が互いに聞きあう場面もあり、当初目的が達成されたと見えました。日頃は、あまり聞くことが出来ない情報も得られたようです。

若い世代と交流ができたことで、「食の匠」も良い刺激を受けたようです。今後の活動に期待が高まります。普及センターでは、これからも郷土料理を伝承する「匠の会」の活動を支援していきます。


自己紹介、お料理紹介



皆で集合写真