1 9月29日現在、県全体で15%の水田で刈取りが終了しており、平年と比較して17ポイント遅い刈取割合である。刈取始期は9月27日頃と推定され、平年よりも2日遅れている。
2 地帯別には、北上川上流が14%、北上川下流が16%、東部が9%、北部が6%となっており、特に東部および北部で刈取りが遅れている。



3 管理のポイント
・刈遅れは着色粒・胴割粒等など品質低下の原因となるので、適期に刈取りを行うこと。
・倒伏した圃場では、作業速度を遅くし、刈分けにより品質確保に努めること。
・収穫時期は日没が早まるので、計画的に作業をすすめ、農作業安全に心がけること。
・籾の乾燥は二段乾燥を心がけ、玄米水分15%以下に仕上げること。
・自然乾燥では、乾燥期間は2週間以内とし、乾燥が不十分な時は乾燥機で仕上げること。



印刷はこちらから→平成29年度水稲刈り取り状況(0929現在)(PDF157KB)