盛岡普及Cと中央普及C県域Gは、「銀河のしずく」の栽培基準順守による極良食味米生産と、省力低コスト栽培の両面から経営改善を図る目的で、全国農業システム化研究会の実証事業を実施しています。


 8月10日には、ドローンを用いた病害虫薬剤防除の実証見学会を行いました。台風の接近で1日延期して実施したにも関わらず、約50名の参加があり、ドローンによる薬剤防除省力化への期待が感じられました。当日は作業時間に加え薬剤付着状況も調査し、稲体下部まで薬液が付着していることを確認しました。その後の圃場調査でもカメムシ、穂いもちは見られず、防除効果に問題がないことが確認されました。


 9月27日にはセンサー付コンバインによる実証圃の収穫作業が行われ、タンパク質含量が基準以内であることを確認(内蔵センサー測定)しながら、収穫した籾が順次施設へ搬入されました。今後も省力低コストの取組み調査を継続していく予定です。


ドローンによる病害虫薬剤防除見学会(8/10)の様子


ドローンの機動性と操縦技術に関心高く!


黄金色の「銀河のしずく」を収穫(9/27)


モバイル端末で収穫圃場を確認