管内の産直組合で構成する宮古地方産直連絡会では、農薬適正使用や食品表示などについて研修会を実施し、産直活動のレベル向上に取組んできました。2月4日には、さらなる活動強化に向けて「今後どのように産直活動に取組んでいくのか」をテーマとした研修会を開催しました。
 研修会では、講師であるNPOいわてアグリサポートネットの及川千富先生から、県内の産直施設の先進事例を紹介いただいた後、「これからの産直が頑張るために」というテーマで、KJ法によるグループ討論を行いました。その中で、後継者不足などの悩みが共通課題として挙げられた他、加工や特産品部門の強化など、新しい目標も確認できました。
最後に及川先生からは、「定例会の開催によって、特産品の開発など活動強化に向けた取組みにつながり、会員の輪も強くなる。後継者不足も、まず地域の隠れた人材を把握してみては」というアドバイスをいただきました。
新しい目標の実現に向け、普及センターとしても積極的に支援していきます。


及川先生より、沢山のヒントをいただきました。


異なる産直の会員同士が意見交換を行いました。