1月27日、盛岡市アイーナで、岩手県工業技術センターと久慈地方ヤマブドウ振興協議会等の共同研究「ヤマブドウまるごと利用したアンチエイジング素材の開発」研究推進会議が開催されました。
本研究は、ヤマブドウの栽培・加工副産物から老化防止の機能性を持った素材を開発することを目的に、平成21年度から3年間実施しているものです。
会議の冒頭、(社)農林水産技術情報協会山田プログラムオフィサーから「機能性に関する研究は注目度が高く、農水省でも期待しているテーマです」と挨拶がありました。
当振興協議会からは下川原会長が、原料生産のための低コスト防除体系下の病害虫の発生状況や果実・枝葉の農薬残留の状況を発表し、外部アドバイザーから「更なる農薬削減を検討できないか」などの要望を頂きました。
本会議を受け、枝葉の農薬残留の低減等、次年度に向けた課題が整理され、これらの解決に向け、研究計画を作成することにしております。

会議の冒頭、挨拶する 本年度の研究成果について発表する
山田プログラムオフィサー 下川原会長