一関農業改良普及センターが昨年2月から開催してきた「りんご栽培基礎勉強会」は、2月23日に合計13回にわたる全日程を終了しました。
この勉強会は、りんご栽培後継者の技術力向上等を目的に、概ね40歳以下またはりんご栽培経験10年未満の後継者を対象として実施し、十数名が受講しました。
勉強会では、市販のテキストを用いて、果樹担当普及員が講師を務めてきましたが、最終回は「りんご栽培の歴史」をテーマに、地元の普及員OBでもあり、「(有)太陽農場」代表である佐藤忠一さんの講演で締めくくりました。
現役時代の苦労話から、退職後に経営を始めた大規模りんご園での経験までを織り交ぜた、りんご栽培の示唆に富む佐藤さんのお話は、とても興味深いものでした。
1年間努力して学んだことは、いざという時にきっと役に立つことでしょう。
これからの受講者の活躍に乞う御期待!!