農林業関係の7つの女性組織・団体で構成する「もりおか地方農山村女性組織連携会議」(代表:紫波林業婦人グループ「椿の里の会」澤田千百合会長)は、6月14日、矢巾町にある岩手県林業技術センターで会議と研修会を開催しました。


 前半の会議では、今年度の活動計画等の協議、いわて男女共同参画プランの指標達成状況の報告を行いました。その後は各組織の取組について情報を交換し、連携意識を深めました。


 後半の研修会では、本年度の代表が連携会議唯一の林業関係組織所属であることから、普段はなかなか接することのない県林業技術センターの取組について学びました。


 参加者は、原木しいたけの収量向上に向けた研究や県産アカマツ材の利用促進に向けた研究の概要について説明を受けた後、アカマツの直交集成材や試験設備等を見学しました。


 原木伐採作業の時期や植林に関する質問等も出され、いわての豊かな森林資源についてアカデミックな視点から触れる良い機会となりました。


 木の香に包まれた会議室で、計画等の協議や情報を交換


研修会では、林業技術センター内の試験設備等を見学