8月6日、県立農業大学校生と地域農業関係者との懇談会を開催しました。八幡平地域の出身者を中心に、10名の学生が管内を訪れました。
現地見学では、八幡平市で花きやトマトの生産販売、摘み取りいちご園などを経営する(株)サラダファームを訪問しました。トマト等の生産状況のほか、人の集まる場所を提供したいとの思いから、6次産業化に取り組んできた経緯などについてお話いただき、生産だけに留まらない、幅広い農業経営を学びました。
懇談会では、農業大学校卒業生の梶本希氏と高橋勝哉氏から経営概況等についてお話しいただきました。親から経営移譲を受ける際のポイントや資格取得の重要性などが話題となったほか、農業はもとより他産業の仲間との交流が大事であることなど、これまでの経験をもとに貴重な助言をいただきました。
学生からも活発な質問が出され、農業に対する熱い思いを持っている様子が伺え、将来、当地域の担い手として活躍することが期待されます。


トマト生産ほ場で栽培方法などの説明を受ける農大生



多くの熱心な質問、先輩からの助言があった懇談会