Ⅰ 情報の要点
1 水 稲
◎細菌病類は多の予報です。播種から育苗期間中の温度管理には細心の注意を払いましょう(2月6日発行の注意報第1号(水稲 細菌病類)を参照すること)。

2 りんご
◎腐らん病がやや多の予報です。発病や前年の病斑からの再進展は、3月頃から確認されるので、処理済みの病斑、切り口癒傷部、摘果痕や採果痕などを注意して観察し、早期発見に努めましょう。
◎黒星病がやや多の予報です。重点防除時期(開花直前)のEBI剤は、前年の発生園地では本病に卓効のスコア顆粒水和剤を選択しましょう。また、降雨日を考慮した薬剤散布を心がけましょう。
◎リンゴハダニは発生時期がやや早い予報です。剪定時に枝の分岐部等を注意して観察し、越冬卵が確認された園地では、芽出前~発芽2週間後までにマシン油乳剤で防除を行いましょう。

Ⅱ 農薬の安全使用
1 農薬の使用にあたっては、他作物や周辺環境に影響が及ばないように十分配慮し、対策を講じましょう。
2 水稲育苗ハウスで後作に野菜等を栽培する場合は、農薬が土壌に残留しないよう、箱施用剤の処理をハウス外で行うか、ハウス内では無孔のビニールシートを使用するなどの対策をとりましょう。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H31予察第1号(全文)

H31予察第1号(水稲)

H31予察第1号(りんご)

【利用上の注意】
本資料は、平成31年2月末現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。

【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】 TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

-ご注意-
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