Ⅰ 情報の要点
1 大豆
◎吸実性カメムシ類の発生は並の予報ですが、発生の見られる圃場では有機リン剤によりマメシンクイガとの同時防除を実施しましょう。

2 りんご
◎褐斑病が多の予報です。本病の発生が確認された場合は、速やかにトップジンM水和剤又はベンレート水和剤を特別散布しましょう。また、近年未発生の園地でも、9月下旬までは園地内をよく観察し、早期発見に努めましょう。(詳細は、平成30年8月8日発表の注意報第2号を参照のこと)
◎黒星病が多(平年少発生)の予報です。他病害との同時防除を兼ねて、本病に効果のある予防剤を定期的に散布しましょう。また、苗木など未結果樹についても薬剤防除を徹底しましょう。
◎ハダニ類がやや多の予報です。園地をよく観察し、発生が多い場合には速やかに防除を実施しまし ょう。

3 野菜・花き
◎きゅうりでは、炭疽病と褐斑病がやや多の予報です。発病を確認した場合は、発病葉を摘み取り処分するとともに、効果がある薬剤による防除を実施しましょう。
◎ねぎでは、ネギコガがやや多の予報です。防除適期を迎えていますので、速やかに防除を実施しましょう。
また、ネギハモグリバエがやや多の予報です。発生が見られる圃場では、効果の高い薬剤による防除を実施しましょう。
◎りんどうでは、花腐菌核病がやや多の予報です。降雨が続く場合には散布間隔を短くし、予防散布に努めましょう。

Ⅱ 農薬の安全・適正使用
1 農薬の使用にあたっては、他作物や周辺環境に影響が及ばないように十分配慮し、対策を講じましょう。特に、養蜂活動が行われている地域で水稲、大豆、りんごなどの作物に一斉に農薬を散布する場合は、養蜂家等への防除計画の事前周知に努めるなど、ミツバチへの危害防止に努めましょう。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H30予報第6号(全文)

H30予報第6号(大豆)

H30予報第6号(りんご)

H30予報第6号(きゅうり)

H30予報第6号(キャベツ)

H30予報第6号(ねぎ)

H30予報第6号(りんどう)

【利用上の注意】
本資料に掲載した農薬は、平成30年8月8日現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳を徹底しましょう。
【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

-ご注意-
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