県内でも広がりつつあるGAP(農業生産工程管理)の普及・拡大を推進するために、平成30年9月4日に、大船渡地域GAP推進研修会を開催しました。当日は、水稲品種「銀河のしずく」、「たかたのゆめ」の生産者など24名が参加しました。

中央農業改良普及センターの大友主査農業普及員から、GAPの取組の進め方や導入の効果と意義などについて、県内の導入事例を交えながら講義を受けました。

はじめは、参加者の多くがGAPの取組は難しいという印象を持っているようでしたが、講義後は活発な質疑応答が行われ、GAPへの理解が深まったようでした。

また、「たかたのゆめ」ブランド化研究会から、「産地のレベルアップを目指してGAPに意欲的に取り組みたい」といった声も聞かれ、GAPへの関心の高さを実感しました。

普及センターでは、今後とも関係機関と協力して、生産者の方々のGAPの取組を支援していきます。



講義する中央農業改良普及センター大友主査農業普及員



真剣に研修を受ける生産者