Ⅰ 情報の要点

1 水 稲

苗立枯病と細菌病類は並の予報ですが、温度管理等の育苗期の基本技術を徹底しましょう。

2 りんご

腐らん病がやや多の予報です。発病や前年の病斑からの再進展は、3月頃から確認されるので、処理済みの病斑、切り口癒傷部、摘果痕や採果痕などを注意して観察し、早期発見に努めましょう。

モニリア病がやや多の予報です。子実体(キノコ)からの胞子飛散時期は年により変動するので、今後の情報に注意してください。

リンゴハダニは並の予報ですが、剪定時に枝の分岐部等を注意して観察し、越冬卵が確認された園地では、芽出前~発芽2週間後までにマシン油乳剤で防除を行いましょう。

 

Ⅱ 農薬の安全使用

1 農薬の使用にあたっては、他作物や周辺環境に影響が及ばないように十分配慮し、対策を講じましょう。

2 水稲育苗ハウスで後作に野菜等を栽培する場合は、農薬が土壌に残留しないよう、箱施用剤の処理をハウス外で行うか、ハウス内では無孔のビニールシートを使用するなどの対策をとりましょう。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H30予察情報第1号(全文)

H30予察情報第1号(水稲)

H30予察情報第1号(りんご)

 

【利用上の注意】

本資料は、平成30年2月末現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。

【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】 TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

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