1 9月30日現在、県全体で22%の水田で刈取りが終了しており、平年と比較して10ポイント遅い刈取割合である。刈取始期は9月27日頃と推定され、平年よりも2日遅れている。

2 地帯別には、北上川上流が20%、北上川下流が24%、東部が21%、北部が5%となっており、特に北部で刈取りが遅れている。





3 管理のポイント

・刈遅れは着色粒・胴割粒等など品質低下の原因となるので、適期に刈取りを行うこと。

・倒伏した圃場では、作業速度を遅くし、刈分けにより品質確保に努めること。

・収穫時期は日没が早まるので、計画的に作業をすすめ、農作業安全に心がけること。

・籾の乾燥は二段乾燥を心がけ、玄米水分15%以下に仕上げること。

・自然乾燥では、乾燥期間は2週間以内とし、乾燥が不十分な時は乾燥機で仕上げること。

 

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