キュウリ炭疽病の発生が広くみられ、今後の多発が予想されます。発病葉の摘み取り処分と予防散布を徹底しましょう。

1 対象作物、病害虫    :きゅうり、炭疽病
2 対象地域       :県下全域
3 発生時期(加害時期) :-
4 発生量         :多
5 予報の根拠
(1)7月下旬の巡回調査では広く発生が見られ、発生圃場率は平年より高い(図1)。
(2)今後の降雨により、さらなる発生増加が予想される。



6 防除対策
(1)発病後の薬剤散布は効果が劣るので予防散布を徹底する。
(2)雨媒伝染により発生するので、長雨、台風等の前後は重点的に薬剤散布を行う。
(3)発生を確認した場合は、発病葉を摘葉後、ゲッター水和剤やダコニール1000を選択し散布する。
(4)薬剤散布は、株全体の葉の表裏にかかるよう、アーチの両側から十分量をムラなく散布する。
(5)適切な肥培管理を行い、草勢の維持に努める。

詳細は以下のPDFファイルでご確認ください。

H30注意報1号(キュウリ炭疽病)

~現在、農薬危害防止運動実施中(6月1日~8月31日)~
高温が続いているので、薬剤散布等管理作業にあたっては、熱中症に十分注意しましょう。

【利用上の注意】
本資料は、平成30年7月13日現在の農薬登録情報に基づいて作成しています。
・農薬は、使用前に必ずラベルを確認し、使用者が責任を持って使用しましょう。
・農薬使用の際には、(1)使用基準の遵守(2)飛散防止(3)防除実績の記帳 を徹底しましょう。

【情報のお問い合わせは病害虫防除所まで】   TEL 0197(68)4427   FAX 0197(68)4316

-ご注意-
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